超しんどい育児ストレスの体験について

お腹が大きくなると、出産の不安もあるけれど、呼吸法とか、友達の体験を聞いて心の準備をし、「母となる」幸せをかみしめていたものでした。しかし、だんだんお腹もせりだしてきてトイレはちかくなるし、結構大変だなと思っていたとき、先に出産体験のある友人が「まあ、お腹にいるときが一番幸せかもね。

生まれたら、お母さんについてきてくれないからん。」と一言。「ええ?どういう意味」と、その時は分からなかったのですが、生まれたあと、本当によくわかり、育児ストレス真っ只中へと突き進んでいくことになりました。まず、かわいい天使のような赤ちゃんが、やっと寝たと思って自分の寝ようとすると、「おぎゃあ」と、すぐ起きて泣きます。

その度に、私は、は自分の睡眠をけずって、赤ちゃんを抱き、ミルクをやって、げっぷをさせて、おむつをかえます。「こんなに子どもの世話を献身的にする母はいない」と、赤ちゃんを気持ちよくさせてあげて、すやすや寝ている子をベッドにそっと置くと、なぜか、また泣いてだきあげなくてはならないという羽目になりました。

労力が水の泡になる虚しさを毎日、味わいました。一人の時はまだしも、上の子の世話をしていながら、赤ちゃんの世話をするときは、こんなことができるのだろうかというくらい、二人を同時に抱っこして、腕がたくましく強くなりました。そして、私は、子どもたちの成長はうれしいものの、公園デビュー、公園での友達ママとの付き合い、他の子と我が子の成長ぶりを比較することも育児ストレスにつながりました。

一番しんどかったのは、長男がなかなか話さなかったことです。近所の同い年の女の子はぺらぺら話すのに、我が子は「ああちゃん」と、私を呼ぶのみで、本を読んで言葉の獲得には成長の違いがあると納得していても、現実を受け入れることが難しかったです。そんな長男も、今では専門用語をバリバリ使う優秀な人物と成長しているので、今では育児ストレスも懐かしい思い出です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です