幼稚園の頃の思い出の懐かしの公園を散歩

幼稚園のころ、遠足といえば定番の公園がありました。大きな博物館を取り囲む森と広々とした芝生の広場があり、石造りの階段にならんでいつも記念撮影をしたものです。

先日思い立ってその公園に行ってきました。ちょうど新緑の季節なのでウォーキングしようと思ったのです。

博物館の建物は昔のままでした。白くて大きくて、立派なものです。階段もそのまま残されていました。職員の人が丁寧に手入れをしてくれているのでしょう、雑草の一本も見当たりません。

芝生の広場を抜けて森に近づくと、昔は無かった花畑がありました。開けて日のよく当たる一角が春の花で埋まっています。いろんな種類と色の花が咲き乱れてそれは気持ちのいい光景です。写真を撮る人や、散策の途中で足を止めて見入る人など、ちょっとした人気スポットのようになっていました。

せっかくなので私も写真を撮って、友達に送ってみました。やはりみんなよく覚えていて、懐かしいと言ってくれます。遠くに住んでいる人には特に好評で、次に帰省するならぜひ一緒に行こうねと約束をしました。

別の一角にはシャクナゲが見事な花を咲かせていました。これも新しく植えられたようで、まだ木は小さいものの満開で見ごたえがあります。これから成長するにしたがってさらに見事になっていくでしょう。春の楽しみがまた一つ増えました。